離れて暮らす高齢の親、どう見守る?

進学や就職で親元を離れた子ども世代にとって、気がかりなのは実家で暮らす高齢の親御さんのことだと思います。独り暮らしであればなおさらだと思います。離れた場所にいる高齢の親をどう見守ったらいいのでしょうか。平成29年4月12日の本経済新聞の記事に対処方法についてありましたのでご紹介致します。

 

【普段から心掛けるべきこと】

  • いつでも携帯電話等で連絡がとれるようにしておく。
  • 体調を崩した時のために健康保険証、医療機関の診察券のコピーを取っておく。主治医の名前や服用する薬の内容を把握しておく。
  • 倒れて意識を失う場合も考えて、通帳や実印など重要書類の保管場所を聞いておく。
  • 入院や施設に入所した場合、姿を見せず心配する人がいるので知らせるため、友人や近所の人、習い事などの連絡先を聞いておく。
  • 無事を確認したければ民間の見守り・緊急通報サービスを利用する。
 

【実家に帰った時、気を付けること】

知らないうちに認知症が進むこともありますので、以下のことを気を付けてみてください。
  • 洗濯物や食器などがきちんと片付けられているか。
  • 冷蔵庫に賞味期限切れや同じものがたくさん入っていないか。
  • 家の中で変なにおいがしないか。
  • たまに子供に会うとしゃきっとして認知症の症状が出ないこともあるので、最低1晩は泊まり親の様子を観察する。
 

【親が衰えた時、すべきこと】
  • 料理が面倒になりコンビニ弁当などに頼ることがあり、栄養バランスも偏り病気が回復しにくくなったり、骨折しやすくなったりするので、配食サービスを使い食生活を改善する。
  • 自立した生活が難しくなったら、お子さんが親の代理で役所に介護認定申請をすることができるので、公的な介護サービスを利用する。
 

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