できることが増える住宅改修Q&A

Q:介護保険制度の住宅改修とはどのようなサービスですが?
A:介護が必要な人の自宅に手すりを取り付けたり、残差をなくしたりすることで、自力でできることを増やし、
安全に生活を続けてもらうためのサービスです。要介護や要支援の認定を受けたすべての方が対象になります。
限度額20万円の範囲内で1割または2割の自己負担で利用できます。kaigo_tesuri[1]

Q:具体的にはどんなことができるの?
A:以下のことが対象になります。

  • 安全に屋内を歩いたり立ち上がるときにつかまったりするための「手すりの取り付け」
  • つまずく危険性を軽減するため廊下をかさ上げし部屋との段差をなくしたり、車いすで玄関を出入りするためのスロープ設置などの「屋内の段差解消」
  • 車いすで移動しやすくするために畳からフローリングに変更するなどの「部屋や廊下の床材の変更」
  • ドアの開閉時に起こりやすい転倒予防のために「開き戸を引き戸などへの扉の取り換え」
  • トイレの立ち座りを楽にできるように和式トイレから洋式トイレに変更する「洋式便器等への便器の取り替え」
  • スロープ設置などに併せて行う「転落防止柵の設置」
こうしてみてみると対象になる住宅改修工事は意外とあります。まずは自宅で生活する上でどうしたいかを担当のケアマネージャーさんに相談してみることが大切です。当社でもご相談に応じますので、お気軽にお問合せください。